合格者です。 この資格はテキストたるものは存在しませんので 海事代理士合格マニュアル(過去問集)と海事六法を購入します。 とはいえ海事六法にも掲載されていない法令もいくつかあるので それらはネットなどからコピーすることになります。 本試験は過去問がそのままの形で出ます だいたい5、5割位で残りは新規問題です。 また、何年か一度にがらりと出題傾向が変わることがあります。 学習方法は過去問解きながらそれらを海事六法を引いて 学習することになります。 最低、5回くらいやるといいですね 筆記試験の合格基準は基本6割又は受験生の出来により左右されますが 7割取ってれば合格できます。 口述試験は、過去問のままの出題ではなく 海事専門用語などを使ってくる場合もあるので 過去問は完璧にしとくべきですね。船舶法と船員法はそのままの 形式で出題という感じと試験官が助け船は出してくれますので それらで対応は可能です。 口述試験は当たり年の時は90%以上ですが 外れ年の時は60%台の時もあります。 頑張ってください。
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