現在Fラン大学の1年生です。 本日、大学の合同ゼミで先輩から学校生活についてアドバイスを受けました。 その先輩は自己…

Question

現在Fラン大学の1年生です。

本日、大学の合同ゼミで先輩から学校生活についてアドバイスを受けました。

その先輩は自己紹介のときにアメリカの公認会計士試験に合格しているらしいです。私の大学からは税理士に合格している人は結構いるらしいですが、教授いわく公認会計士「アメリカ」に合格した人は初めてだ。とのことです。

そこでお聞きしたいのが、アメリカの公認会計士合格とはどのくらい凄いでしょうか？

教授から聞いたお話では、日本の公認会計士試験ほど難しくはないが、それでも難関試験には変わりない。
だが、大学生の場合予備校に通い、毎日3〜5時間以上の勉強を1年間〜1年半適切な努力を続ければ、どんな大学生でもほとんどの努力が報われる試験だ。
アメリカの公認会計士試験は日本のように落とす試験ではないし、英語の文法も大学受験で使うような難しい文法ではない。中学〜高校レベルの基礎ができていれば、あとは専門単語の勉強とひたすら英語に触れて慣れればこっちのものだ。とのことです。

補足

×その先輩は自己紹介のときにアメリカの公認会計士試験に合格しているらしいです。

訂正→自己紹介のときに自分はアメリカの公認会計士試験に合格してる。とおっしゃっていました。

Answer 1

USCPAのことですね。日本の公認会計士に比べて難易度が低いので、資格で一発逆転を狙う方がしばしば興味を示す資格ですし、そういった人達をターゲットとした資格スクールもあります。当然ですが日本の監査法人として監査業務は行えません。