仕事は人生において、二の次、三の次と考えていますが、いけないことでしょうか？ 私自身は正社員で役職者でもありますが、ア…

Question

仕事は人生において、二の次、三の次と考えていますが、いけないことでしょうか？

私自身は正社員で役職者でもありますが、アルバイト感覚で働いています。前までは、しっかりやらないと！と責任感を持って仕事に臨んでいたのですが、ストレスで体調が悪くなったり、涙が出たりしてなんだか仕事を真剣にやるのがバカらしくなってきました。

私自身、まだ24の若造なのでそう思っているだけでしょうか？歳を重ねるとこのような考えではやっていけないでしょうか？

Answer 1

私は現役時代３３年間

仕事は好きなことをたくさんするためのおかねを稼ぐための手段

そう割り切って働いてました。

仕事に縛れる時間を切り売りして暮らす、しがない労働者

そう言う感覚でしたよ。

いろいろ違う意見の人もいますが、私は、悔いない人生送れましたね。

Answer 2

アルバイト感覚だったりするのは
良くは無いかも知れませんが、
「仕事は人生において最重要では無い」
という考え方自体は悪くないと思います。

例えば朝7時に起き、夜は22時に寝るとして
起きている時間が15時間だとしましょう。
そして仕事をしている時間が8時間だとすると、
行き帰りの通勤を合わせて9～10時間ぐらいは
毎日仕事の為に使っている事になります。

僕は、どうせ使わなきゃならない時間なら
なるべく楽しい方が良い、と考える派です。

今でこそ安定していますが、ここまで来るのに
かなり転職しましたよ（笑）

仕事は、体調崩したりストレス溜めてまで
やるもんじゃないです。
あくまで個人的な意見です。

Answer 3

終わりですね

Answer 4

これからの人生のおそらく半分以上の時間が仕事で消費されると考えると1番でなくても2番手3番手ぐらいには重要視した方が良いかと思います。
メンタル改善のためにアルバイト感覚でやるという意識も悪くないですが、責任感をプレッシャーとして良い結果を出す訓練をせずに年だけ重ねると、人間としてあまり成長のないままオジサンとなってもしかしたら職場で居心地が悪くなる可能性もでてくるかと思います。24であれば色々覚えることも大変な時期ですから適度に力を抜くことも大事です。今の考えのままでも構いませんが、体力および精神がタフになるにつれ適度に負荷をあげていくように意識しないと30後半からの価値が一気に下がりますので気をつけてください。