志望動機について 私は幼い頃から○○に興味があり〜〜この仕事をしようと決めました。また、創業者である○○の〜〜に感銘を…

Question

志望動機について

私は幼い頃から○○に興味があり〜〜この仕事をしようと決めました。また、創業者である○○の〜〜に感銘を受け、ここで働きたいと思いました〜〜（本当に使う文ではないです）（例文）って急に会社のことに入るのは不自然ですか？？
なんか前置きとかあれば教えてください。

Answer 1

そもそも志望動機はきっかけやただの動機を伝えてもしょうがないです。志望動機も採用するかどうかのポイントで、自分目線より採用したいと思ってもらえるようにする必要があります。
自分ならではの他の人にはない特性や技術、スキル、経験、適性を定量的もしくは客観的なエピソードを交えて示し、こういうことができてこの企業だからこそ、その力で貢献できると考えたから志望した。という内容が採用側へのアピールになるので、誰にでも当てはまるものは採用には繋がらないです。

Answer 2

①まず最初に御社の魅力的に感じたところ（ざっくり）
その次に幼少期から～の話
そして御社の魅力的なところ（具体的に）
最後に創業者の話
という順で話すと良いと思います。

または

②まず最初に御社の魅力的に感じたところ
その次に幼少期から～の話
「また」ではなく「そこで」を使って創業者の話
でも良いと思います。

①「御社の～～に魅力を感じ志望しました。
幼い頃から○○に興味があり〜〜この仕事をしたいと考えておりました。
そこで御社の～～～を～～～～だと感じ私も～～～したいと思いました。
また、御社の創業者である○○の〜〜に感銘を受け、ここで働きたいと思いました」

②「御社の～～に魅力を感じ志望しました。
幼い頃から○○に興味があり〜〜この仕事をしたいと考えておりました。
そこで御社の創業者である○○の〜〜に感銘を受け、ここで働きたいと思いました」

みたいな流れにすると自然ではないでしょうか。