解決済み
おっしゃる意味は、わかる部分もあるのですが… グラフィックデザイナーとか アーティレクターとかは 本来は「役割」であって、『上下』の 縦割りの関係性を主にしているわけではないですよ。 確かに、ディレクターは、要は監督的な役割なので デザイナーの上の位置がポジションではありますが、 デザイナーとディレクターを兼ねてやる人もいますし、 すごく著名なデザイナーでも 仕事のチームで、単なるデザイナーな時もあります。 これは、決して、格が低いわけではないですよ。 その上での話ですが、主任にあたるのは、 たいていは『チーフデザイナー』と 呼ばれるポジションかと思います。 主に現場の直のまとめ役をやります。 ただ、会社によっても違うこともあるでしょうし 絶対これが正解!ってものは、ないと思いますね。
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アートディレクターは、制作物のクオリティの責任を負い、高めるために手筈を整える仕事です。係長、主任、課長…は、組織の中でのマネジメントをするのが仕事です。 スポーツの部活とかで例えた方が良いかもですね。 デザイナーは選手、アートディレクターは監督、係長、課長などはそれぞれ、顧問の先生、というわけです。 大会の結果(制作物のクオリティ)の責任は、監督が負います。 選手の体調管理や、学業との兼ね合いの調整、キャリアの相談などは、顧問の先生が行います。 実際に試合をするのは選手です。 監督は歴の長い大御所のこともあれば、最近卒業したイケイケの若手かもしれません。 規模が小さければ、部長がプレイヤーでありながら、監督のような立場に立つこともあるでしょう。 部活と異なるのは、いろいろな大会が同時並行で進んでいて、大会ごとに監督が変わる、という点でしょうか。 部活によっては、監督と顧問が同じ立ち位置であったり、同一人物だったりしますし、完全に分かれていることもあります。
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