解決済み
補償業務管理士という民間資格を受験します。 現在勉強中なのですが、内容が難しいため苦戦しています。主に民法や土地収用法を始めとした法律に関する知識、業界における指針に関する知識、…などを問われます。 施工関係や測量関係などの理系資格であれば「理屈」があるので、わからない問題に直面しても回答を絞る事が出来ます。 しかし法律関係となると、「だって本にそう書いてあるんだもん」というのが、正誤の理由になります。 補償業務管理士に限らず、文系資格の取得にいつも苦戦します。 理由付けをしながら覚える事が出来ず、完全に暗記というイメージです。 文系資格の勉強のコツなどがあれば教えて欲しいです。 宜しくお願い致します。
754閲覧
得意分野において「分からない問題に直面しても回答を絞る事が出来」るのは、 既に知っている知識や考え方などを使っているからできることです 文系分野に理屈がないとかその逆とか、そういうものではなく、推測がきかないのは、その分野に関する知識や考え方を知らないからにすぎません 逆に文系の人が測量関係の勉強をすると「だって本にそう書いてあるんだもん」となるでしょう 解決策というわけでもないのですが、テキストだけではよく理解しきれないことに直面したら、 なぜそうなるのかを調べることで、知識や考え方が深まるし、勉強の意欲にもつながることがあります ただし、丸暗記と比べたら時間はかかります
法律の単語を理解する必要はあります。及びとないし、又はと若しくは、みたいに似てても明確に用法の違い意味さえも違うというやつです。こういうのは本読んでもわかりません。人から教えて貰わないと。つまり資格予備校いきましょ。
< 質問に関する求人 >
測量(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る