第二種電気工事士の実技で候補問題のやり方が大幅に変わった例はありますか？

Question

第二種電気工事士の実技で候補問題のやり方が大幅に変わった例はありますか？

Answer 1

＞第二種電気工事士の実技で候補問題のやり方が大幅に変わった例はありますか？

2016年度以前は、「欠陥」には「軽欠陥」と「重大欠陥」の２種類があって、「重大欠陥が１つ以上あれば失格」、「軽欠陥は２つまでセーフ」だった。→2017年度以降、「欠陥」の判定基準は、「欠陥がひとつでもあれば失格」に変わった。

また、「１年に１回の試験」だったものが、2017年度から「１年に２回の試験」に変わった。

Answer 2

二種は基本を見るので、特に変わったところは無いですね。

Answer 3

何年度か失念しましたがそれまで軽欠陥、重大欠陥と分けられ、軽の方は三つになったら不合格でした。
それが今は何でも欠陥一つで不合格になった事ですかね。
最近は問題自体も前年度と違いが判らない位同じ出題ですよ。

ご心配されずとも電工試験は「落とそうとする」試験じゃありません。

と言うか技能の心配などされる前に筆記試験受からなきゃ技能試験は受けれません。

Answer 4

昔は候補問題がなかった