暗記は ダメ あらゆる手段を活用して理解してください。 私は小学生用の科学図鑑も利用しました。 暗記して仮に合格できたとしても、そのような人には仕事を任せられません。電気工事は 命がけの仕事なんです。 私は、 「複線図から 単線図がひらめかなかった」 「高圧受電設備の 単線結線図が理解できず 複線図で勉強した」 でした。 私はもともとマイクロ無線局に勤務する無線従事者で、仕事柄・職責柄「第一級無線技術士」の免許を持っていますが、無線局では高圧受電設備、空気調和設備、危険物設備・・・などの作業もあり、これは電力設備の知識が必要だと感じて「第三種電気主任技術者」の資格を取りました。
そうだね、厳しいね。 https://eleking.net/k22/k22f-2023/ 技能の複線図で練習するんだよ。 参考ページを見れば分かるけど、解説の本文はコピペだ。 つまり明確な「書き順」が存在する。 それが判れば筆記の配線図問題も難しくないと思うけどな。 筆記の問題は「元の電源線」から考えるだけだ。 コツはどの解説であろうが書き順を愚直に守ること。 例を示す。 ①電源接地側白を負荷とコンセントへ。 ②電源非接地側黒をスイッチとコンセントへ。 ③スイッチと対応負荷を繋ぐ。線色に決めはない。 言葉にすればこれだけ。 筆記の場合は色も要らない。
なるほど:1
>電気工事士2種の複線図が参考書や過去問解説を見ても全くわかりません。 まず複線図が書けないので接続コネクタやリングスリーブの個数の問題が自動的に×になってしまいます。過去問はそれでも8割くらい取れてるので筆記はいけそうですが、複線図を理解できていないと実技の合格は難しいですか? 厳しいと思います。 >複線図をできなくても実技ができるならこのまま暗記だけにしようと思います 複線図をできなくても、暗記で過去問をやって80点取れるなら、筆記試験は合格できると思います。 しかし、技能試験はヤバイと思います。 じつは、私も複線図を描くのがすごく苦手で苦労しました。 電気書院とオーム社から、初学者向けに技能試験の対策本が数点出ています。→どれも大型本で値段も同じくらいです。 それらの本には、「配線をどの順序でどのように描くと良いか」が、イラスト付きでていねいにアドバイスされています。 それら技能試験対策本のうちの1冊を購入し、書いてあるアドバイスを読みながら、自分の手で複線図描きを何回か繰り返すと、複線図の描き方がだんだん理解できるようになると思います。 私は、10枚くらい描いて、ようやく、「お手本なし」で複線図を描けるようになりました。 ただし、単に、「問題図(単線図)から複線図を正しく描ける」というのではまだ不十分ですよ。→なぜなら、技能試験には「制限時間」があるからです。 どの問題も「複線図を5分以内で正しく描ける」ようになるまで、私は、筆記試験が終わってから技能試験の日まで、毎日何枚も描いていました。
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