近近で私の回答を受けて >1151745663さん 2023/4/29 18:54 10年以上昔に徒手療法のなかで痛みを伴う手技がいくつかありまして、痛くて痛くてたまらんのですが、痛いというとさらに痛くされるので、治ってなくても「治った!痛くない!」と言う患者さんが多く、それを間に受けて「おれは治療してる!凄腕や!」と勘違いした理学療法士が続出しましたが、その名残りがまだあるみたいですね。痛い治療で良い治療は絶対にありません。 というのがありましたが、痛いと言われたらさらに痛くするのでは無く中止です。さらに痛くするのは貴方の場合のように危険です。 ついでに続出するほどリハ職の皆さん危ない橋を渡りません。理学療法士は一緒に時間を過ごすだけでお給料が発生します。危ない橋を渡っても褒めて貰えません。何人かに勘違いできても次でクレーム出れば大問題です。 さらっと説明すると、痛みには二種類ありまして有髄神経を通る痛みはリハビリ中止基準を満たします。禁忌です。あなたの場合はこれでしょう。 もう一つは無髄神経を通る痛みで、。。。。 本題からずれるのでやめますが、きちんと「痛み」を専門職であっても理解していないのがいるわけです。 で、医療は刑務じゃないので断る自由はあります。『痛くても我慢』って言うような理学療法士に対しては大声で「やめてください」と言えば良いだけです。声を発することが出来ないなら手足を縛られているわけじゃないので立ち上がるなどして逃げれば良いわけです。 で、復讐したいなら別の整形外科で診断書を書いて貰って警察に傷害罪で告訴すればいいんです。
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