少子化でかつ工業系の職業に興味ない若者が多い 資格が難しい 仕事内容が比較的簡単でおもしろくない 年配者の退職に対して若者の入社(入りたがらない)がおいついていないからです
なるほど:2
電験持ってるだけで何でも出来ると思われます。工場勤は終わりです。休日出勤、家族旅行中緊急呼び出し。最近は省エネ対策を全て回されます。事務手続きも増え最悪。なのに楽だと回りから思われる。皆〇ね!って感じになります。給料も割に合わない。免許持ち多いのに現場では不足してる原因ですね。
なるほど:3
①マイナーな資格で世間にあまり知られていない ②必置資格だが1企業に1人で良い また、一部では電気管理技術者に任せても良い ③責任が重い ④給料が安い ⑤選任業務より雑用が多い 今はたくさん人を合格させて、人材確保にしていますが そもそもこういった問題解決を先にしないとダメな気がします 有資格者を増やしたところで資格の価値が下がれば その分、優秀な人材を駒のように使われますからね 重要な事柄なら、働き方改革で支援出来る事でしょう 実際、資格試験で合格するより現場で実践しないと分からないのです 経済産業省からすれば 国が管轄するより規制緩和等で個人負担にしたいだけでしょう 合格者を増やせば電気主任技術者も増えるという考えでしょうね これからもっと人が少なくなれば さらに規制緩和される事になりそうですね (例えば ・電験3種の監督範囲が50,000V→80,000Vにする ・電気工事士でも許可主任技術者制度の緩和等)
なるほど:4
個人的な感想。 資格取得者はかなりいると思います。 ただ、主任技術者として働いている人はすくない。 主任技術者として働くには電験合格だけでなく実務経験を求められる。 退職後の資格としては給料は少なくても問題ないが責任が重い。 すぐに辞められるか問題です。 (後継者がいないと辞めさせてもらえない。)
なるほど:3
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