就職氷河期世代県職員採用試験の第2次試験の面接について。 人物、能力、性格等についての個別面接がありますが、何が問われ…

Question

就職氷河期世代県職員採用試験の第2次試験の面接について。

人物、能力、性格等についての個別面接がありますが、何が問われますか？どうすれば、高配点をいただき、次の最終第３次試験である面接につなげることができますか？

特に経験者の方にお聞きしたいです。

Answer 1

通常の試験と変わらず、基本的には志望動機と自分のPRをネタに、どれだけ面接官とコミュニケーションがとれるかどうか。
氷河期世代ならそれに「これまでの経歴経験」が重点として加わるかな。
面接カードの類を書いて、それに沿って進行すると思われるので、説明に苦労しないように具体的なエピソードを交えたトークができるようにしていればよい。
コミュニケーション力等の対人能力、ストレス耐性、職場への適応力等が見られると思われます。
面接官とやりとりできてないのに「考え抜いた立派な志望動機や自己PRの独演会」をやり出すとおちます。それは「面接官の質問意図ではなく、コミュニケーションとれていない」ってことなので。