警視庁の1次試験の段階で過去の病気の歴を書かないといけません。 治療、手術 入院などです。 虚偽の記述をした場合、採用の取り消しされます。 採用後も発覚の場合最悪取り消しです。 不採用になるかは採用側の判断です。 完治したわけでもない。という事ですし病歴がある以上 精密検査をうけろ。と言われるかと思います。 そこで医者から警察官として働くに支障がある。とされた場合は絶対にどこの警察でも採用されません。 もし支障なし。 完治と判断、記載されれば概ね他の方と同様に審議されるかと思います。 ただ、過去に同じ様な人を採用して 大丈夫と医者から言われたのに、あるものを見た。した。ストレスがかかった。で再発症した実例があれば弾かれる可能性があります。 これは警視庁としての判断となります。 なので大阪府警では気にしない場合もあります。 特に心疾患があった人が知り合いにいて、警視庁では何円かけても不採用だけど 警視庁を諦めてとある警察を受けたら一発で1桁台で受かった人もいます。 個人的には警視庁、以外にも日程が被っていない大都市警察や地方警察も受けた方が安全だと思います。
なるほど:2
採用、不採用を決めるのは知恵袋ではなく警察官です。知恵袋の意見で決めるのは勿体無いのでとりあえず受験しましょう
大丈夫じゃないですかぁ?
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