解決済み
40代工場勤務ですが、仕事はかなり激しい肉体労働です。常に重たい物を素早く捌かなくてはなりません。しかも夜勤ばかりです。肉体をそれほど使わない仕事もたくさんあります。 機械オペレーター、在庫管理、工程管理など、思考力、管理能力がもとめられることなど。またいろんな人と関わり、複雑で臨機応変さ、細かい技術や感覚が求められたり。 対して、僕の仕事は比較的、一人作業で、単純で力任せにするものです。 正直、上記の肉体をそれほど、使わない仕事は、あまりいい活躍ができたことがありません。でも僕よりも若い人も、既にそういう仕事をどんどん、こなしてます。 故に、今の仕事が型に、はまってしまったんでしょう。お恥ずかしい話ですが。 心配なのは、年齢を重ねてくるにつれ、激しい肉体労働のダメージは、どういうふうに、表れてくるものか、お尋ねしたいのです。
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私の兄は、長年の肉体労働のダメージは注意力の欠如という形で現れました 当時は62歳のベテランでしたが回転ノコギリで指を切りました、疲れていたので一瞬ですが無造作に動いたのだそうです 幸いなことにくっつきました、精密木工加工用の鋸なので切り口も綺麗でした 日本の医学は偉大です 意外と健康は概していないですマッチョな年寄りです >故に、今の仕事が型に、はまってしまったんでしょう これに関しては、情報不足で分からないです 私が居たIT業界の一般論ですと、自分ができることを一生懸命にやるタイプの人に多いです 自分ができない事でも挑戦するタイプの技術者は、変化に適応しています 会社は営利が目的なので得意な物だけをやらせます、自分で意志を持たないと苦手なものはいつまでもできないです
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