社労士合格者です。 やりたいこととしてはっきり見えてるのは、どちらかと言うと社労士みたいですね。 社労士は社会経験のある人の合格率が高いですし、学生のうちから気張って合格目指す必要性はあまりなさそうですが、社労士になりたいのなら社労士事務所に就職して実務学びながら勉強するという方法もあります。民間企業に行っても人事労務関係に回してもらえるとも限りませんし。 試験自体は確かに難関ですが、私も1年かからず合格しましたし、頑張ってください。
何のための資格取得なのかですが、国際的に活躍したいのであればTOEIC などですし、人事労務で活躍したいのなら社労士です。 できるだけ良い会社に就職したいのなら、資格取得の前に、学業に専念して良い成績を残し、できれば学校や教授の推薦を貰うか、そうでなければ、良い会社の見分け方や履歴書の書き方、面接対応のやり方、社会人としてのマナーなど学んだ方が良いです。 大学生で社労士合格は難しく、合格者は少なくおそらく全国で年10人程度しかいませんから大変な希少価値はあります。が、現実的な方向として学業専念や面接技術を磨いた方が就職はできます。
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現在の実力次第ではないかと。 社労士合格が出来るならそちらの方が大手企業の人事だとアピールになりますが、そうでなければTOEIC800点以上くらいがアピールとして可能です。 TOEIC700点台だと溢れてるので社労士勉強中と変わらないくらいのアピールになります。 勉強中や点数が企業に響かないのは人事になって採用やるようになればわかります。 特にベンチャーなんかだと結果(合格等)を求めておりそれが成功体験にあるのか、過程(勉強中等)を評価して欲しいとアピールするのか、採否は想像つきます。
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TOEICでデスクワークの就活で、事務職を希望する優秀な女性就活者と競合して、内定を獲得できるか何とも言えません。 私ならば、迷わず社労士の方を選択します。 今年の試験に全力集中し、結果が出なくても、公開模試の受験結果を就活の面接で話をして、4年生で結果出すための準備ができている事を説明します。
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