解決済み
現役日本語教師です。ユーキャンの講座は受講していませんが、海外で生活できる可能性と書かれていたので回答させていただきます。不要でしたらスルーしていただいて結構です。 独学で日本語教育能力検定試験に合格し、現在も海外に在住しています。 海外での日本語教師求人に関しては通信講座か通学かは問われません。 ただし有利なのは以下の順になります。 ・日本語関連の学部での大学院卒 ・国語での教員資格有り ・同大学卒 ・日本語教育能力検定試験 ・日本語教師養成講座 国によって異なりますが、無試験である養成講座は順位としては低いです。 とはいえ、日本語教師歴も加味されるので、早く資格を取って実績を積むのも良いと思います。 ちなみに東南アジアでの日本語教師は様々な理由からおすすめしません。
なるほど:1
>学校に通うと授業料が非常に高いので 高いにはそれだけの理由があります >ユーキャンの日本語教師養成講座(約6万円)を受講しようと思っていますが、通信講座だと不利になりますか? 検定試験に合格するだけなら、問題ありません。 >通信講座で学ぶことの是非についてアドバイスを頂戴したいです。 検定試験より、420時間の養成講座を受講したほうがいいでしょう。 いくら試験に合格しても、教案作れない、授業ができないではお話になりませんから >将来海外で生活できる可能性を広げるために、日本語教師の資格も取っておこうかと考え始めました。 海外で働きたいから日本語教師って…随分安易な考えですね。そのような考えならやめたほうがいいです。
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