回答終了
就活の面接についてついさっき、10分間の面接がありました。10分間の面接ということで非常に短く、そのせいか「早くしゃべらないと10分で終わらない」と思いながら話してしまい、かなり早口でしかも詰まることが多くなってしまいました。 短くまとめるのがいいんでしょうけど、自己PRとか志望動機、ガクチカなどは特に短くまとめるなんて出来なくて長い文章を早口で言ってしまいました。 ほぼ落ちたと思っています。 こういった短い面接のコツとかありますか?
42閲覧
面接お疲れさまでした。 気休めにしかならないかも知れませんが、落ちたかどうかはわからないと思いますよ。 新卒就活では、本人の手応えがハズレることも珍しくないようです。 コツですが、短時間の面接で、質問を受ける形式ではない場合(つまり自分が一方的に話す感じ)のものについて、一般的なポイントをご紹介しますね。 それは、「話しすぎないこと」です。 意外に思われるかもしれませんが、短い時間で複数のことを話した場合、結局何が言いたかったのかよくわからなかった、という印象を持たれることが多いです。 話し方の上手下手ではなく、時間が短いので仕方ないですよね。 だとしたら、「この人の話をもっと詳しく聞いてみたい」と思わせて、その場は終了となってもいいのです。 興味を持ってもらえれば、次の面接に進める可能性が高まる、ということです。 これは、就活だけではなく、ビジネスの場でもよく用いられる方法です。 売り込む相手が忙しい方で、短い時間のアポしか取れない場合、もう一度会ってもらうための種まきだけをするのです。 売り込む側としては、自社の魅力的なサービスを中途半端に全部説明しようとしても、10分や15分じゃ無理です。なので、主要なもので印象に残るようなプレゼンをするのです。 まあ、常にうまくいくわけではないですけどね。 就活頑張ってくださいね!
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る