>Webデザイナーになれたとして "なれた”ならば、大丈夫ですよ。 だって、なってるということは 仕事ができているわけです。 苦手にしても、業務遂行上、 最低限のコミュニケーション能力はあるということです。 まぁ、どんな仕事でも人とからむ以上は コミュ力は必要ですよね。 事務職にしてもそうだと思います。 対人で営業をやるような 対話を円滑に、営業上手というような意味での コミュ力ということではなくて 情報のやりとりで意思疎通ができれば まずは良いわけです。 質の高さが重要かと思います。 そういうのは、仕事をこなして上達するしかないと思います。 それとは、別に、まずは デザイナーとしての最低限の能力がないと デザイナーにはなれません。 なので、その勉強に注力された方が良いと思います。 技術力があれば、カバーできる問題も結構ありますし、 コミュ力は、肝心の能力ありきのことですから とりあえずは、心配しなくて大丈夫だと思いますよ。
なるほど:1
コミュ障の度合いによるのと、求められる最低限のコミュニケーション能力は会社によってまちまちです。 高クオリティで大きい企業で国内の最前線を走ってる会社だと、高いコミュニケーション能力が求められると思います。 スキルさえあれば最低限のコミュニケーションができれば良いという会社もあると思います。 どちらにしろ、高いコミュニケーション能力がある方が有利です。それは他の業種や職業でも言えると思います。 コミュ障の度合いが普通に挨拶と意思疎通と会話が普通にできるのであればひとまず問題ないと思います。 あとはなれるかどうかが一番の問題だと思うので、採用されてからコミュ障の事を悩むぐらいで良いと思います。
コミュ障といっても最低限のコミュニケーションは必要になりますし、どちらかと言えばコミュニケーション能力が高い人の方が有利ではあると思います。デザイナーはデザイン業務だけに徹していれば言いわけではなく、取引先へのヒアリングやプレゼンテーション、撮影のディレクションなどやることは多岐に渡ります。 とはいえ、私も人とのコミュニケーションは得意ではありません。どちらかといえば、質問者さんと同じくコミュ障な方でしょう。コミュ症は先天的なものではないので、ある程度は努力で解決できるものなので気にし過ぎなくて良いと思います。あまり、人に偉そうな事を言える立場ではないですが参考まで。。。
デザイナーはWebに限らずどのジャンルでも、コミュニケーション量は少なくない仕事です。 クライアントや企画から「どんな目的か」「誰に向けたものか」という打ち合わせが必要ですし、デザイン案を作ったらOKもらって終わり、という一往復のやりとりで終わることのほうが少ないです。 下流工程(コーディングやサーバーエンジニア)との調整も必要です。技術的な都合でデザインを修正しなければならないこともあります。 あとは専門学校で2年、底辺美大で4年やってもデザイナーとして就職できない学生は大量にいますので、そのレベルは相手にしない作品の水準も、必要です。
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