就活 最終面接前の人事面談 中小企業なのですが、 一次試験の個人面接（約50分）を通過し、次が最終面接（30分）で社…

Question

就活 最終面接前の人事面談

中小企業なのですが、

一次試験の個人面接（約50分）を通過し、次が最終面接（30分）で社長面接です。一次試験の通過の後に、1対1の30分程度の人事の方との面談があったのですが、人事の方は全員に面談しているわけではないと言っていました。

これは、学歴などを見て面談して下さったのでしょうか？（一応国立大学です）

また、最終面接について調べたら、意思確認と書いているサイトと、半分以上落ちると書いているサイトがあるのですが、企業によって違うのでしょうか？？

お答えいただけると嬉ししいです

Answer 1

あなたの考え通りですよ！中小零細企業で最終面接の社長面接ということですので、高学歴のあなたが本当に当社を志望しているのか？志望度の探りで面談があったのでしょう！

社長にも「私も面談したのですが、志望度はかなりあると思うのですが・・・」とね。

あと、最終面接についての位置づけは「最終面接でも半分以上が落ちる」企業や、「意思確認程度」の企業まで様々ですよ！

当たり前に企業によって違います。

特に中小零細企業で高学歴の人が応募して、いざ最後の社長面談（最終面接）の手前で、

人事担当者から「本当にウチに来る気があるのであれば、最終面接の社長との面談になりますが・・・」と意思確認をしてきたケースも知っていますのでね。

というのも、人事担当者も「来る気の無い人を社長に合わせたくない」と

考える人もいるわけです。自分の業績にも響きますのでね。

ですので、意思確認をしてきたわけです。

この手の企業は、あなたについては最終面接は「顔合わせ」程度かもしれません。

ただし、他にも大手企業なり受ける予定であって本命ではないのであれば、

ここまで慎重に面談までしてきてあなたの入社意欲を聞いてきているわけですから、

そこまでの志望度が無いのであれば、この時点で「選考辞退」も考えた方が良いですよ！

相手にも失礼ですのでね。でも本命なら、その人事担当者も社長に思いっきりアピールして内定可能性大だと思います。

この手の企業は中途半端な対応だけは辞めてください。

就職活動頑張ってね！

Answer 2

まあ、企業にもよりますが、学歴フィルターは確実にありますね（もちろんない企業もあります）。

当然、落とす企業もあるでしょうね。

億単位の出費になるわけ（某、中企業が帝大生と、揉めて３０年裁判やって会社側は弁護士費用と賠償金で３億使った例もありますからね）ですから、ホワイト企業ほど慎重になる（落とす）でしょうね。