外資戦コン=総合商社(5大商社)=大手デベロッパー(地所、三井不)>>大手メディア(キー局)外資総コン(Big4、アクセン)>大手メディア(日経・読売)>大手広告(電博)>>>>メガバンです。 まず定義があいまい過ぎたのでこちらで勝手に明確化させました。 あと、どこでお調べになったか分かりませんが、➂、➄、⑥は30歳で1000はそもそも多くの場合行かないので(よっぽど個人の営業成績がいいとかを除いて)、除外しました。 外資戦コンは激務過ぎて長く続けるのは厳しいですが、その後日系ならどんな業界でも転職できるほど選択肢が広がるので新卒のキャリとしてはおすすめです。ただし入れません。 同じレベルでおすすめの総合商社(5大に限る)、大手デベロッパー(地所、三井不)は、転職など全く考えず会社に寄生したいタイプの人に一番いいです。外資のような激務、成果主義はなく、全員がほとんど一律で超高給。しかも日本企業には珍しい成長業界で、給与水準は外銀ほどではありませんがそろそろ外資戦コンのレベルに並ぼうとしています。ただし、こちらも近年どんどん新卒採用を絞るようになっていて、入る難易度はかなり高いです。 それ以外は上下はつけましたが、それほど大差ないです。 コンサルは大量採用で入りやすいですが、うまく成果を出せなければどっちみち激務で潰れて微妙な所に転職して終わり。広告、メディア、メガバンは成長性が絶望的。
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