タクシー業界についての質問ですが、現在タクシー業界へ転職をしようと考えていまして、いろいろとネットで調べて勉強しているの…

Question

タクシー業界についての質問ですが、現在タクシー業界へ転職をしようと考えていまして、いろいろとネットで調べて勉強しているのですがわからないので教えてください。23区でのタクシーを考えているのですが（基本的に流し営業が基本はわかっておりますが、どうしても流し営業ではお客様がを見つけるのが難しい時間帯では専用乗り場を含め、日本交通グループのタクシー会社、飛鳥交通（ＧＯアプリ）とKｍグループのタクシー会社 山手交通（Ｓride）ではどちらが有利なのでしょうか？素人の私でもTVコマーシャルでGOアプリは知っていましたのでGOアプリを使えるタクシー会社のほうが有利なのかな？と考えております。
なぜこのような質問をした理由は出来るだけ営収を上げたいからです。
適切なお答えをお待ちしております。

Answer 1

正直な話、専用乗場やアプリよりも流し主体の方が営収は高くなります。
本気で営収を上げたいのならば、非無線のインディーズとか、格安系の夜日勤が良いです。
アプリ無線というのは営業的には非常に効率が悪く、例えば目の前にお客さんがウジャウジャいるのに、無線が鳴って15分かけてお客さんの場所まで行き、そこで10分待たされて挙げ句の果てにワンメーターってケースが少なくありません。
まあネット（特に求人会社がやってるYouTubeなんか）は当てにしないでください。あれは紹介料目当ての提灯記事ですからね。誰でも高収入が貰えるわけではありません。
半年で半分はいなくなる業界ですから、辞める時のことを考えて入る会社を決めた方が良いです。某社ですと退職する時に二種免取得費用、入社祝金、給与保証、教習費用含めて100万円近くの請求してきましたからね。

一応、言っておきますが、ちょっとしたミスで人を死なせる事もある仕事です

Answer 2

勝ち組GO と負け組エスライドと言われるようにアプリを営業に組み込みたいなら日本交通のほうがいいですね

ただ、タクシー業界は状況が変わってきていてアプリと乗り場が逆に足かせになるケースもありますよ
年末なんて、そこら中にタクシー難民があふれているのに日交系はほとんど流しができませんでしたからね。会社からの指示で乗り場優先、アプリ優先、予約優先の営業をしていたからです
お客が沢山いる状況なら下の回答者が言ってるように流しが一番効率が良くなります