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営業車での直帰に関してですが、ある営業マンが得意先(席が置いてある)を起点に直帰を頻繁にしています。 得意先と自分の会社は車で15分程度。一度自分の会社に戻れない距離でもない。朝は自分の会社に出勤して午後から得意先に移動してきてるイメージです。 でそのまま営業車で直帰。 たまに会社に戻る時があるのですが、それは休みの前日。自家用車がないと困るからだと思います。 外回りで自社に戻れない。そのまま直帰の方が距離的に効率的なら直帰もありだとおもいますが、行動も見ている限り自己都合で直帰してる感じです。 自家用車での通勤となっているのでガソリン代は給料に振り込まれています。 営業車で帰路につくならガソリン代は浮きますし、そして楽。 他の営業マンは自社に戻ってきています。自分の都合で行動してる事に違和感を感じています。 これって普通?? やも得ない場合の直帰は認められていますが、直帰する旨は上司に報告する義務があると思います。おそらくしてない状態で放置状態。 ほんといい加減で不快に感じています。
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これって普通?? 普通ではないですよ。直行直帰するなら、上司の許可をその都度とるのが一般的です。 その辺の労務管理がいい加減な会社の管理体制の不備を利用してそういうことをしているのでしょう。 そういう会社で、営業マンがさぼろうと思えば、いくらでもさぼれますからね。 直行直帰の日を作って、家から一歩も出ないなんてことだってできる。 でもまぁ、結果を出せずにまじめなだけの営業では、みんなの賞与も出ませんが、 優秀な営業が、適度にさぼって高い成果を出すなら、理不尽を感じたとしても、給料賞与はちゃんと出て増えるので、悪いことではない。 だから、程度問題、バランス問題でしかないとは思います。 当社にも、報告がいい加減な奴がいましたが、結果出してる間は注意だけで済まされていましたが、結果が出せなくなったら首になりました。
どの様な労務管理をしているのかわからないので推測です 営業で直帰する場合、正確な退勤管理が出来ないので 営業先から帰宅する場合に、スマホ等で連絡を入れるか みなし労働制にする必要があります スマホ等で連絡を入れる場合は、営業先から出た所から通勤 みなし労働制を採用した場合は、営業先1軒を時間に換算し 換算した結果、法定労働時間であれば時間がかかっても法定内で 法定労働時間を超えても残業になりませんし 法定労働時間外の場合でも、換算する時間の残業代以上出ません (軒数が増えた場合のみ、追加の残業代が支払われます) 直帰せず会社の戻って退勤する場合、正確に労働時間の管理ができますから 残務も含めて30~1時間は労働時間としてみなされますから この時間が法定労働時間を超えた場合、残業となります その為、何方が得になるのかはわかりません 多くの場合、営業車の貸し出しは 就業年数や営業成績などで基準を決めて貸し出ししていますし 営業先から会社までの時間を労働時間とせずに 営業を続けているわけですから、会社としても損はないと思いますよ
一般的に営業マンは数字の達成が命ゆえ、ノルマさえ上げていれば通常は無敵ですよ。 特にトップセールスマンなど尚更です。
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