そもそも、ITに将来性がありそうと、判断したところに限界がありそうですが・・・。 数式というか、論理的な言語を極めていくと、数式の方が簡単で美しいというのが、一般的な考え方なので、英語が嫌いとか、数学が嫌いというのは、ある程度は能力適性と割り切るのが正しいと思います。 専門学校を選択しようとする際に、大体の高校では、専門学校は、大学と違って、その分野での就職なりを前提にしているので、途中でその分野が嫌いになったとしても、同じ専門学校の中では、違う内容を学ぶのは、かなり難しいという説明をしていると思うのですが、そういう情報をきちんと理解していないのであれば、数学の数式を見ただけで頭が混乱するのだろうと思います。 私は、とてもわかりやすい文系で、文学研究や、それを教えたりするのを生業としてきましたが、パソコンのスプレッドシートやデータベースは数式(正式にはコマンド)でしか動きませんでしたし、2バイトで文字が表現されているといっても、AIの支援でもなければ、ただの数字とアルファベットの羅列なのですから、その程度で資格や卒業などといっているようでは、どのようなIT系の分野か知りませんが、今からでも来年度の大学入試の準備を始める割り切りがないと、生きていけないと思います。
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