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資格試験 難易度 行政書士とCFPは難易度で言えばどちらが取りやすいでしょうか?どちらも会社の資格手当が出るもので、最初は行政書士を目指そうかと思っていましたが、CFPは科目合格があるのと、年2回あることで何年受けても何の成果もないというのは避けられるかな、と考えたためです。 しかし、科目としては金融に苦手意識があります。 勉強が得意ではないため、長期計画(5年以上でも可)を想定しています。 所持資格 宅建士 合格点+3点 管理業務主任者 合格点+0点 マンション管理士 合格点+7点 FP2級 実技が合格点+3点 AFP登録済み、現在でCFP登録に実務経験は1年不足しています。
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CFPの合格率は各科目30%を超えており、3人に1人は合格するイメージです。 合格ラインは100点満点で54点から68点ぐらいまで変動します。 但し、受験資格があることから比較的受験者層のレベルが高く、合格ライン近辺に点数が集中している感じです。 皆んなが取れる問題は確実に取っておかないと合格できません。 6科目ありますが、科目毎に難易度が異なります。 同じ科目を何回も受けている受験者が結構います。 私の主観での難易度は ①金融>②ライフ>③不動産>④相続=⑤リスク>⑥タックス です。 各科目の問題数は50問で試験時間は120分です。 1問当たりの時間は144秒しかありません。 50問の中の15問ぐらいが計算問題です。 ※タックスは殆どが経験問題です計算は簡単です。 要は時間が足らない試験で、落とすための難問や時間の掛かる問題が含まれています。 行政書士の方が偏差値的には高めで60から61ぐらいでCFPは58ぐらいです。 但し受験資格の有無や総勉強時間を考えると同等か逆転してるかも? 時間を掛けても良いのなら3年で取れると思います。 合格体験記を見ていると7年から10年以上掛かっている方もいます。原因は苦手科目で手こずってるパターンです。
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