解決済み
溶接評価試験ですが、SA-2P裏当て の仮付け箇所がしりたいのですが、裏当て無しは裏波溶接ですか?やっぱり基本級取っての専門級ですか?
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1251783146さん、こんにちは SAー2PやSNー2Pのパイプはシーム有りのパイプです。シーム部分を上向きと立溶接のスタート位置(すなわち、水平固定したパイプの最下部がシーム線となるよう)にする受験生がほとんどでした。 ですから、このシーム位置と裏当て金リングの開口部とを合わせて仮付けされるが好い と思います(フラットバーを円形に丸めたものが裏当て金ですね)。あ、当て金の外周部の黒皮は剝いでおくのが好いですね。 ・裏当て無しは、裏波溶接でしかできないですね。 ・専門級取るには基本級が絶対に必要です(基本と専門の同時受験OKです)。貴兄が初めて専門級のSAー2Pを取ろうとするなら、基本級=下向き SAー2Fは絶対に必要です。
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