5大商社などでしょうか。知り合いが多く勤めていますが、月の平均残業時間はゼロ~80時間ぐらいと、ばらつきがあります。 部署によっては定時(会社にもよりますが17時ぐらいです)で帰るのが当たり前のところも普通にあります。それで平均年収1800~2000万ぐらい。 そもそも大手商社は商社業界を代表する企業であって、電通のような不祥事があったら大変ですから、働き方改革は物凄く進んでます。給料良い代わりに激務というイメージは今や過去のものです。 一方の国家公務員キャリアは、忙しい時は月200時間ぐらい当たり前です。100は少ない方と聞きます。過労死もかなり多いです。平均年収は800~1200ぐらいです。もっというと公務員の俸給は削減の流れです。その割に、民間企業と違って公的な査察などが緩いので働き方改革は進みにくい。 どちらがきついと思うか、悩む余地はそれほどなさそうです。
なるほど:1
中央省庁のキャリア官僚の方がきついでしょうね。 強烈な年功序列で給料は低く、膨大な仕事量で死ぬほど残業。しかし予算が決まっているので残業代が満額出ない。 天下り目指して頑張るのでしょうがそれまで40年我慢の日々です。 精神的にキツイと思います。
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