解決済み
>以前は業務利用によるドローン飛行には陸上特殊無線技士が必要でした 不必要です。どこかの並行世界の方ですか? >現在も陸特無線技士の講習会が開催されておりますが、この資格は今後何かに使える資格として有用性はあるのでしょうか? 必要な周波数の無線機を利用するのに必要です。 >100g以上の機体飛行に陸特が必須条件になるのでしょうか? 何言っているのですか? >FPVはゴーグル自体が無線局になる事で現在4アマが必須ですがこれの変化はあるでしょうか? すでに別の方が回答してるように電波法では受信機のみは無線局ではないと定められています。 FPVゴーグルは受信専用なので無線局ではありません。 電波を送信するVTXが無線局です。
なるほど:1
>ドローンの国家資格がスタートした事でドローン飛行に陸特無線技士の必要性はなくなりました 基本的には陸特無線技士必要なかったけど >・FPVはゴーグル自体が無線局になる事で現在4アマが必須ですがこれの変化はあるでしょうか? えっ?いつから?FPVゴーグルは受信機側なので元々必要ありません。 必要なのはドローンに搭載している送信側のVTX。 なんか質問者根本的にいろいろ間違っているな。 ドローン飛行には無線技士は必要ない 無線技士が必要なのはFPVドローン。 FPVドローンを 商用利用する場合には陸特無線技士 非商用利用する場合にはアマチュア無線技士 がそれぞれ必要になっただけ。
なるほど:1
・陸特無線技士の資格は、ドローン飛行以外の分野でも有用性があります。例えば、防災無線やアマチュア無線、企業や公共施設の通信システムの設計や運用など、幅広い分野で活躍することができます。 ・現在、100g以上の機体飛行においては陸特無線技士が必要な場合があります。ただし、飛行場所や使用目的によっては必要ない場合もあります。 ・FPVに関しては、現在でも4アマチュア無線の免許が必要とされています。今後変化があるかどうかは、法律や規制の改正によって変わる可能性があるため、最新情報を確認することが重要です。 ドローンの免許は、細かい資料の提出が一部省かれるのと飛行区域が広がるのであって操縦には、別途操縦講習を受け認定が必要です。
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