消防設備士の試験で科目ごとに合格ラインが40%である場合、4問の試験で40%未満の点数であれば不合格となります。4問で40%の場合は、合計点数は1.6点になりますが、この場合も不合格となります。 合格ラインが40%である場合、合格に必要な最低正解数は問題数の40%になります。したがって、4問の試験であれば、合格に必要な正解数は2問になります。したがって、2問未満の正解数であれば不合格となります。 つまり、4問の試験で40%の点数を取得しても、不合格になってしまいます。合格するには、2問以上の正解が必要です。
私の場合、乙七フル免除の法令4問中1問不正解で70%,乙一基礎知識4問中2問不正解で60%でした。従って4問中20点2問、30点2問だと思いますので2問正解必要と考えます。
1.6点って何だ?って悩んじゃったw 仰るように2問正解しないとダメです。点数じゃなくてあくまでも正解率で評価です。 蛇足 なので、試験免除を敢えて受けずに正解率を上げるという方法もあります。
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