法改正など変更点を調べて改定資料をご自身で作成すれば大丈夫です。 また、せいぜい2点くらいですから、余裕で合格できる人ならそのまま使用しても問題ないと思います。 ギリギリで合格するレベルなら買い直した方が後悔しないでしょう。 1点に泣く受験生も多いです。
2022年合格者です。 個人的には最新版のテキスト・問題集を購入されることをおすすめします。 宅建業を営む会社に勤務しており 周囲は宅建士だらけですが、みな「最新版を使え」と言っていたので 私もそれに従いました。 みんながそういうなら、そういうもんだろうと。 2020年に確か大幅な民法改正があったはずなので 古くてもその当時の改正に従ったものでないと 法律初学者は時間のロスが多いと思います。 その後も毎年、民法も税法も業法も改正点はちょこちょこあります。 それを正確に把握することに時間をかけるのはもったいないと思うので 自分なら更地の脳に、最新版の知識を植えたほうがいいかなと感じます。 お金の問題もあると思いますので一概には言えませんが。 他の士業と比べて取得後の維持費が安く、 初期投資を回収しやすい資格なので 古いテキスト・問題集を使うことにデメリットを感じても メリットは感じません。 一発で受かれば試験代(8400円)、テキスト・問題集・模試代など(最低でも1万円はかかるでしょうか。)、実務講習代(1.5~2.2万円)、登録料(3.7万円)、証交付代その他(会場までの交通費も含め1万円弱)です。 何年も受験しているとそれだけであっという間に数万円かさむので 一発合格する覚悟で最新版を購入することをおすすめします。 がんばってくださいね。
2020年度以降、宅建関係では、さしたる法令改正は有りません。 テキストの内容も、99%以上の内容は変わっていないと考えられます。 従って、まず、勉強を始めるなら、そのテキストで十分です。 まずは、そのテキストで1周読んで、各章末の問題もこなして、その上で、最新版の問題集を買いましょう。 次の試験までには、まだまだ時間が有りますので、その上でテキストを書い直すなら、十分に間に合います。
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