解決済み
英語の長文問題の解き方 閲覧ありがとうございます。 現在TOEICの勉強をしています。長文の問題がずっと苦手で対策をしているのですが、参考書によくある『長文は全て読まない』『設問を読んでから解く』というのがうまくいきません。 設問を読んで同じような表現を見つけたりしても、引っかけなのではないか?と考えて前後の文を読んでいるうちに結局全文読む羽目になり時間がなくなってしまいます。 特に、『全体を通してこの文章は何の話をしているのか?』といった設問があった時に見逃しているところはないか?と心配になってしまって結局ダラダラ時間をかけてしまいます。 これまでもTOEICを過去に2回ほど受験しているのですが、時間通りに終わった試しがありません。長文の解き方のコツを教えていただきたいです。 よろしくお願い致します。
118閲覧
参考書によくある『長文は全て読まない』『設問を読んでから解く』 ↑ こんなデタラメなテクニックに走るのは辞めたうが良いです。 そういうコツに依存しているから頼ろうとするからダメなんですよ 全部読むというところを訓練しないと長文は永久的に苦手なままです。 質問者さんの使用されてる参考書の著者はロバート〇〇〇だか誰だか知らないですけど、きちんと全て読むというところを大切にされてください。 そのテクニックは間に合わせであり、最初から望むものではありません。 TOEICの点数が微妙な人が、昇進試験でその場しのぎでの点数でも良いからとるために使うようなものです。 大里先生 濱崎先生の書籍↓ TOEIC(R)テスト リーディング プラチナ講義 https://amzn.asia/d/0K72vPG TOEIC L&Rテスト 壁越えトレーニング Part 7 (壁越えトレーニングシリーズ3) https://amzn.asia/d/0CAtb26 【CD2枚付】TOEIC L&Rテスト990点攻略 改訂版: 新形式問題対応 (Obunsha ELT Series) https://amzn.asia/d/iEYz926 ↑の参考書に変えた方が良いとさえ思います。
質問者さんのレベルによりますが、TOEICに限らず長文は全て読んでから問題文を読むのが一番自然で分かりやすいようにできていて、そのような「飛ばし読み」「問題文先読み」は、読みきれない実力の人への、試験テクのひとつでしかありません。 質問者さんは「コツ」とおっしゃっていますので、このような試験テクがお好きなのでしょうが、それならなお、自分に合わないテクは捨てるべきです。 結局は実力通りの点しか取れないので、「飛ばし読み」「問題文先読み」をして確度5割で解き切るか、「普通に読む」「普通に解く」で5割解き逃すか、好みで選べばよいということです。 ちなみに私は普通に読むタイプです。何かの参考になりましたら幸いです。
< 質問に関する求人 >
英語(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る