長文(※愚痴多め｡) 今年の4月から大学3年の者です｡ これは諦めたほうがいいのか､頑張ったほうがいいのか､頑張った…

Question

長文(※愚痴多め｡)
今年の4月から大学3年の者です｡
これは諦めたほうがいいのか､頑張ったほうがいいのか､頑張ったほうがいいと言う方は一緒に励ましや喝が欲しいです｡大学1年生の頃から公認会計士の勉強をしておりましたが､正直疲れてしまいました｡

大学1年で簿記2級まで取得､2年の6月から公認会計士試験の本格的な勉強をスタート｡
勉強開始当初は3年生の5月短答まで余裕と言われたこと､3級に1ヶ月·2級に3ヶ月(共に9割)で合格できたことから､多少の希望を持っていたのですが､もう3月なのに財務会計論80~90点､管理会計論20点｡
12月に無理やり受けた短答では財務136点だったのに､財務は点数ガタ落ち､管理も全く伸びず｡企業法監査論は手つかずです｡
3年の12月短答→4年の8月論文はまだ希望がありますが､正直8ヶ月(6月から毎日8-10時間勉強)も財務にかかっている人間が､論文に一発合格できるとは思えませんし､既卒になったら精神病みます｡

中学受験で失敗､高校受験で失敗､大学受験で大失敗をし､色々自分に言い聞かせてもどうせ失敗するという絶望的なほどの諦念が凄いです｡
小学校5年生からずっと勉強ばっかりで延々「遊びたい」「毎日休み返上で十時間勉強して､自分は結果が出ないのに周りはどんどん進んでいく」「もう絶望感や焦燥感に追われ続ける生活をやめたい」と思い続けています｡

簿記1級は結局取れていません｡大学受験でボロボロになった精神が回復しきっていないのに3級2級の勉強を4ヶ月間1日も休まずに毎日8時間「ああ、また失敗する」という恐怖に追われながらやったその疲れと慣れない大学生活の疲れが一気に来て､4ヶ月ほどやる気が全くでずに落ちました｡

もう諦めて､大学での成績を良くすることや､インターンに行くことに専念したほうがいいでしょうか｡

Answer 1

資格勉強は「諦め」とどう向き合うかというのも大切です。
滑り止まる入学受験と違って合格以外何の価値もありません。
公認会計士試験は大学生の間が勝負で、卒業後も就職せず勉強を続けるならもはや人生を賭けたギャンブルです。

それを踏まえて、今のご状況から正直に申し上げますと安易に「頑張れ」と言えないです。
3級1か月、2級3か月、1級未取得に関しても「並以下」と言わざるを得ませんし、「短答余裕」が何を根拠にしているのかさっぱりです。

卒業までに合格できなかった場合を考えてみて、そのとき他の道に進める踏ん切りがついていそうなら勉強続ければ良いと思います。
少なくとも今のメンタルなら合格リミットは大学在学中です。
「あぁやっぱり無理だった」「きっぱり諦めておけば」となりそうなら今すぐ机から離れてください。

Answer 2

それは、疲れちゃいますよね…
私も大して大学受験頑張ってなかったんですが、浪人して４ヶ月くらい毎日12時間くらいやったら疲れはて…(笑)
大学一年から公認会計士の勉強するぞ～！となってましたが、ズルズル2年の終わりとなり、焦って資格予備校に入りましたが、大学生の堕落した生活が忘れられず、資格予備校もすぐにやめてしまいました(笑)
私の場合は、一般企業の就活に興味もなく、お金も困ってなかったので、そこからさらに数年遊び、ようやく公認会計士試験の勉強に集中して、合格しました。
公認会計士は、普通の頭の人は、ある意味精神力の勝負というところもあります。
よって、辛い場合は撤退でいいと思います。無理して勉強しても辛い&新卒カードを捨てて凹むで、悪循環ですからね。

Answer 3

通りすがりの一意見ですが

公認会計士試験は人によってその難易度見極めがマチマチで、合格してく人は元々大学受験で勉強慣れしてる高学歴か、極限まで自分を追い込んで毎日10時間とか可能な限り勉強に費やして根性でついてく人、などが合格していきます
受験者の10%が合格しますが撤退者を含めるとかなり数値は下がります
大学の成績を良くしてインターンに行きガクチカで語れることを増やして就活で上位企業就職を目指したほうが精神的に楽になるのではないでしょうか
たぶん続けて勉強しても地獄の苦しみだと思いますよ

Answer 4

全然大学3年のゴッパチでやったらええやん。答練ぐらいできなくたって関係ないよ！
財務は簿記と理論をとにかくリンクさせること。

こっから本気でやれば、次の短答、論文が万が一ダメでも4年の8月受かる可能性は十分あると思う。