回答終了
「未来が見えないような業務」なんですから、どのみち正解なんか誰も持ち合わせていないんで、入り口で悩む必要はなさそうですよ。 いきなり大きなPなんて立てられるわけがないので、ひとまず小さなPDCAを回すために可能な範囲のザックリPlanでやってみて(PとD)、 分かった事から次からはどうするかを決めて(CとA)、次のPlanにつなげれば良いんじゃないでしょうか。 数回回しながら範囲を広げていけば、本来やりたかったPDCAが出来上がっているはずですよ。 上司の人もそれを期待しているんだろうと思うので、早めに「今ある情報でこんな計画を立てた」って最初のPを相談に持って行くのが良いんじゃないでしょうか。 未来は分からなくても上司には知見があるので、アドバイスは期待して良いかと。 相談しておけば、仮に旨く回らなかったとしても上司を味方(場合によっては盾)にできます。
計画が得意な人もいると思います あと、いわゆる逆算的な思考も効きやすいかもしれない 計画の是非なんて人それぞれではあるにしても PDCAで言うPは、DCAの質を上げる効果に着目してるって意味だと思う それにPが頭である必要もない気もする サイクルではあるが、僕としてかどうか どっか飛ばしちゃっても、前回のPDCAも残ってるし、更新かからなかったってことで、その方が意味があるんじゃないかと Pが飛んだのなら、前回のPがよかったのかとか 色々考えれる もちろん、Pばっかやってたら逆に行動力がないのかってことにはなるのかな 企画立案とか、やり方にこだわって効率とか 効果拡大を重視するなら、内容よりも大事だという何かを作りたいなら、Pの在り方の深掘りも 意味はあるかもしれない
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