回答終了
フリーランスや業務委託などで完全在宅で仕事をされている方、どのような仕事をして生計を立てられているか教えていただきたいです。現在30歳で会社員をしています。35歳くらいまでに完全在宅での仕事にシフトしたいと思ってます。実際に完全在宅できたとしてどんな生活になるのか、準備しておくべきことはなにかなど具体的なイメージを持ちたいので教えてください。 ①職種(ライター、エンジニア、ハンドメイド作家…など) ②専業か複業か、生計を立てられているか ③どんな生活をしているか(1日の流れなど) ④完全在宅で苦労した/していること 今のところ好きな分野の仕事+得意な仕事で複業したいなと思ってます。細々と一人暮らしできるくらいにはお金が欲しい、できれば未来のために貯金しておきたい、結婚などはあまり興味がなくて機会があればという感じです。 周りにはなかなか在宅ワークしている方もおらずあまり聞ける機会がないので、もしよろしければご教示下さい。よろしくお願いします。 (補足) ちなみに完全在宅したい理由は自分にとって心穏やかで快適な環境で仕事をしたいからです。 甘い理由に見えるかと思いますが、自分なりに挫折や生きづらさを経験し、社会不適合者の自覚から希死念慮を抱きながら、考えに考えてやっと自分の生きやすいように生きようと思えるようになりました。 会社勤めの安定感は失いたくないのですが、死ぬほど向いていません。何社かで事務職を経験してそれなりに知識も増え、事務の仕事自体は向いてると思いますし会社や同僚からはそれなりに良い評価も頂いたのですが、どうしても勤続1〜3年の間隔で鬱→転職を繰り返しています。人と話すこと、毎日同じ時刻に同じ場所に通わなければいけないこと、周りから聞こえる人の話し声などがかなり苦手です。たぶんHSPなのかなと思います。学校も苦手でしたが、幸い友達にも恵まれ勉強は好きだし、静かなのも比較的美徳と捉えられる場所なので行けてました。経理などの事務職は私の性質に合ってましたが、人とのコミュニケーション(仕事中の雑談、電話を掛ける/受けるだけ、報連相するだけみたいな簡単なこと)が自分にとってはかなりつらく、エネルギーを大量に消費します。在宅でもそういったコミュニケーションが発生するのは理解していますが、発話のコミュニケーションより文字のコミュニケーションの方が向いてるので、多少はマシかな?と思ってます。
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フリーランスで編集者兼ライターをしていますが、完全在宅は難しいでしょうね。 今でこそ取材や打ち合わせはリモートで行うケースも多いですが、やはり全部がそういうわけではないので。実際、撮影を自分で行う、もしくはカメラマンが同行するような現場もあるので。 私の場合は取材で国内外飛び回ることが多く、コロナ禍の20~21年以外は1年の半分は地方か海外でした。同業者でも多いほうだと思いますが、質問者さんが取材で外に行くのも極力減らしたいというのであれば厳しいかもしれませんね。 以上、参考にしていただければ幸いです。
なるほど:1
①職種(グラフィックデザイナー) ②デイトレードとの複業、生計立てれています ③5時に起き、午前中はデイトレード、午後はグラフィックデザイナーの仕事をしています ④特に困っている事は今ありませんが、福利厚生は自分で賄わなきゃいけないので、そこはちょっと損かなと思っています。同棲や入籍はしないままですが、パートナーを確保+纏まったお金を作ってからフリーランスになっていますので、精神面でも金銭面でも安心感はあります。周りを見ていても、丸っと2年分位働けなくなった時のお金は貯めておいた方が良いです、いつ病気や世の中の流れが変わるか分からないので
なるほど:1
人と話す事が苦手ならフリーランス、業務委託は難しいでしょう。 下請けや登録制、常駐のような働き方ならいけますが、それって結局、現在のような雇用のような働き方になりますよ。 理由は 人と話す事が苦手だと、まず相見積もり、提案、入札といった交渉事で負けてしまうからです。営業としての資質です。 下請けのような働き方で(もちろん報酬も安い)踏ん切りがつくなら選択肢として入れていいとは思います。ただ、あなたが思っているのと違うような気がしますが…。
私もコミュニケーションが多い会社勤めが嫌になり、個人事業主になったので参考になると思います。 ① 脱サラ1~2年目はクラウドワークスなどのソーシングサイトで誰でもできるウェブライターをしており、その傍らでやりたい事(イラスト制作やゲーム制作)の勉強をしていました。 3年目からはゲーム制作をメインにして、現在は5年になります。 ② 専業です。1~2年目は収入が少なかったので、家族に工面してもらっていました。 ③ 最初の4年くらいは、寝る時間以外はずっと仕事していました。 現在は1日2~3時間くらい働いて、あとは趣味や勉強です。 ④ 私の場合、開業してから数年はお金もなく仕事に専念していたので、貴重な若い時代を全て仕事に費やしてしまったことが心残りです。友達や恋人も全くいませんでした。気がついたら遊ぶ相手もいなく、婚期も逃しています。 あとは病気がめちゃくちゃ多くなりました。生活リズムが狂いやすいので簡単に体を壊します。もともと病気はしないほうだったんですが、現在は年間で15万くらい医療費に使っています。 個人的には、専業になるのではなく、副業から初めてみるのがいいと思います。うまくいきそうなら専業になる感じです。いきなり専業にするとめっちゃキツイですよ。
なるほど:2
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