解決済み
自己PRの添削をお願いします!!私の強みは負けず嫌いであるところです。私は高校時代に吹奏楽部に所属しており、トロンボーンパートでした。私の高校ではコンクールに出るメンバーをオーディションで決めることになっており、メンバー8人のうち初心者は1人だけで、私以外は小学生から吹奏楽部だという状況でした。このままでは私1人が落ちてしまうのではと思い、毎朝7時から1時間半ひとりで朝練習をし、部活動が終わった後20時からはスタジオをかりて、トロンボーンのレッスンを2時間受け続けました。はじめは音色を意識しすぎて短いフレーズの練習しておらず、一度フルで吹いてみると体力不足で一曲吹ききれないことに気付きました。そこで朝練習ではその曲をフルで吹き続けることにし、レッスンで音色をみていただくという練習法に変えました。すると体力もつき、最後まで音色に気を配ったまま拭き続けることができるようになりました。その結果3人の先輩がいたにも関わらず、8人中2位でオーディションを通過することができました。 最初から完璧にこなせず、失敗することもあると思います。それでも私は、自分の長所である負けず嫌いをフルに活用して、より目標達成に向けての方法を考えながら努力を続けたいと思っています。 全然上手く書けていないと思うのですが自分ではどう改善していいのかわからないので、厳しめに添削していただきたいです!お願いします!
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以下に自己PRの修正案を提供します。修正箇所のポイントも指摘していますので、参考にしてください。 【修正案】 私の強みは、負けず嫌いであるところです。高校時代に吹奏楽部に所属しており、トロンボーンパートを担当していました。当時、私たちの吹奏楽部では、コンクールに出場するメンバーをオーディションで決めることになっていました。そのため、8人の中には、小学生から吹奏楽をやっているベテランもいれば、初心者の私だけという状況でした。 初めは、不安や緊張から、他のメンバーに負けないようにと必死に練習していましたが、音色やフレーズの練習に重点を置いていたため、体力が追いつかず、一曲を最後まで吹き切ることができませんでした。そこで、毎朝7時から1時間半、一人で朝練習をすることにしました。また、部活動が終わった後には、スタジオを借りて、トロンボーンのレッスンを2時間受け続けました。その中で、フルで吹き続けることや、音色を意識した練習法を取り入れることで、徐々に体力がつき、最後まで音色にこだわりながら演奏することができるようになりました。 その結果、オーディションに合格し、8人中2位という好成績を収めることができました。この経験から、失敗や挫折を乗り越えるためには、負けず嫌いな性格がとても役立つということを学びました。私は、この負けず嫌いな性格を活かし、目標に向けて努力を続け、成功に導くことができると自信を持っています。 【修正箇所のポイント】 詳細な背景や状況を説明する:オーディションに合格したことが自己PRの中心になっていますが、具体的にどのような状況でどのような努力をしたかを詳しく説明することで、読者に自分の強みを理解してもらいやすくなります。 目的や結果を明確にする:自己PRにおいては、自分が達成した目標やその結果を明確に示すことが重要です。修正箇所としては、オーディションに合格した結果を明確に示すことで、読者に自分の強みを訴えることができます。また、目的や目標を具体的に示すことで、読者が自分の意欲やモチベーションを理解しやすくなります。 経験や取り組みについて詳しく説明する:自分の強みを訴えるためには、具体的な経験や取り組みについて詳しく説明することが大切です。修正箇所としては、自分がどのような取り組みをして、どのような困難を乗り越えたのかを具体的に示すことで、読者に自分の強みを認識させることができます。 文章の構成に注意する:自己PRは、読者に自分自身をアピールするための文章です。修正箇所としては、文章の構成に注意して、自分の強みや経験をより分かりやすく伝えるようにしましょう。例えば、段落を使って文章を区切ったり、箇条書きでポイントをまとめたりすることで、読みやすく、伝わりやすい文章を作ることができます。 自分の強みを明確にする:最後に、自分の強みを明確に示すことが重要です。修正箇所としては、自分が取り組んだことや達成したことから、自分自身の強みを明確に示すようにしましょう。また、強みについては、他の人と比較して何が違うのかを明確に示すことも重要です。 元の文章について、私の見解としては以下のようになります。 強みを示すエピソードとしては、負けず嫌いという特徴を具体的に表現することで自分自身をアピールしようとしている点は良いと思います。また、努力や練習方法にも具体性があり、読者が共感しやすい内容になっている点も評価できます。ただし、以下のような改善点があると考えられます。 背景や状況が不十分:吹奏楽部に所属していたことは述べられていますが、どのようなコンクールで、どのような楽曲を演奏したのか、その難易度や競争率はどの程度だったのか、など具体的な状況が不明瞭です。このため、自己PRとして十分に説得力があるとは言いにくいと思われます。 目的や結果が明確ではない:オーディションに合格したことは明記されていますが、その後どのような結果や成果があったのかが不明確です。また、自己PRの最後に「より目標達成に向けての方法を考えながら努力を続けたい」という意欲が示されていますが、具体的な目標や将来の展望が説明されていないため、読者がどのような人物像を想像すればよいのかが不明確です。
「このままでは私1人が落ちてしまうのではと思い」→「絶対にコンクールに出たいと強く思い」 「はじめは音色を意識しすぎて短いフレーズの練習しておらず、一度フルで吹いてみると体力不足で一曲吹ききれないことに気付きました。そこで朝練習ではその曲をフルで吹き続けることにし、レッスンで音色をみていただくという練習法に変えました。すると体力もつき、最後まで音色に気を配ったまま拭き続けることができるようになりました。」→「練習方法を見直し、自分に足りない部分を磨き上げることで体力と肺活量が付き、音色にも自分にも自信をもって演奏ができるようになりました。」 わたしはこのエピソードを読んで、あなたは「負けず嫌い」なのではなく「ひたむきに努力することができる」「一つのことに一生懸命向き合い走り抜けることができる」性格だと感じました。 ですので、 「最初から完璧にこなせず、失敗することもあると思います。それでも私は、自分の長所である負けず嫌いをフルに活用して、より目標達成に向けての方法を考えながら努力を続けたいと思っています。」→「最初から完璧にこなせず、失敗することもあると思います。それでも私は、自分に与えられた機会に真剣に向き合い目標達成に向けてひたむきに努力することで、自分も周りも納得する結果を作り出したいと思います。」 がしっくりくるかなあと。 そして、「貴校に入学したら~、」「貴社に入社したら~、」貴方は何をできるのか、思い出よりもあなたの未来を聞きたいのです。
なるほど:1
まず長い。思い出話が聞きたいんじゃないです。
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