ニート歴15年の元ゲーマーです。公認会計士試験に合格しました。社会は私を受け入れるでしょうか。職歴はありません。

Question

ニート歴15年の元ゲーマーです。公認会計士試験に合格しました。社会は私を受け入れるでしょうか。職歴はありません。経歴はスマホゲームの日本代表として世界大会に出場したことくらいです。また、精神科に通い生活保護を受けていた過去が長いことあります。子供は2人います。

以下、人生の歩みとなります。
通信高校を卒業して以来ニートです。25歳で一児の親になりました。それから7年近く生活保護を受けてパチンコとゲームにお金を費やしていました。しかしながら、ゲームもやり尽くし、時間があったため勉強し合格しました。

パチンコと生活保護の経歴しかありません。
バイトもしていません。
社会は私を受け入れてくれるでしょうか。

Answer 1

公認会計士試験に合格していれば、あとはファミレスのネコチャンロボ程度の受け応えが出来れば監査法人には入れるだろう。

Answer 2

社会は、どうか知りませんが監査法人なら受け入れてくれます。若いのによく生活保護を受けれましたね。何か病気があるんですか。

Answer 3

まず最初に、公認会計士試験に合格されたことは素晴らしいことです。おめでとうございます。

ニート歴やパチンコ、ゲームなどの過去の経歴は、就職活動を進める上でのハンディとなる可能性がありますが、それでもあきらめずに前向きに考えることが重要です。

まずは、自分の強みや特技を考えてみてください。例えば、スマホゲームの日本代表として世界大会に出場した経験は、コミュニケーション能力やチームワーク、戦略的思考力など、多くのスキルを身に付けたことに繋がります。また、公認会計士試験に合格したことは、忍耐力や努力を惜しまない姿勢、論理的思考力などを示すことができます。

次に、自己アピールの仕方を考えてみてください。自分が持つスキルや強みをアピールすることで、職歴がないことや過去の経歴によるハンディを少しでも軽減することができます。自分の長所を上手に伝えることができれば、企業側もあなたを採用したいという気持ちになるかもしれません。

また、企業に直接応募するだけでなく、職業紹介所や人材紹介会社を活用することもオススメです。専門家のアドバイスやサポートを受けることで、よりスムーズに就職活動を進めることができるでしょう。

最後に、過去の経歴や社会人経験がないということは一つのハンディであることは確かですが、それを克服して自分をアピールする方法は必ずあります。前向きに取り組んでいくことで、必ずや将来に向けて新しい道が開けることを信じてください。