読売理工専門学校は、新聞朝夕を月曜日から土曜日まで新聞配達をします。 寮費無料で給料20万ぐらいと賞与がもらいます。 2級整備士資格が取れます。100%の就職率で正社員採用です。 苦学生は、社会に尊重され出世も早く活躍されている方が大勢います。 外国人も頑張っています。 販売店や読売新聞社に問い合わせてみましょう。 頑張れ。
当たり前、
自動車に詳しくなりたいなら、就職しなくてもあなたの努力次第で何とでもなります。今やyoutube等の無料動画媒体もある訳ですから、時間だけ融通が効くなら失敗を恐れないで好きというだけでいろいろとチャレンジする気力だけがあれば勝手に覚えます。 逆に、今のディーラーは制約が多くて、マニュアル通りの部品交換しか覚えられません。メーカーの指示で、余計な事はさせないように指示させているからです。 整備士になりたいなら、最低限の資格(3級整備士)まで取得していれば、どこの会社でも今ならどこでも入れます。逆に言うなら3級整備士を持ってなければどこの会社でも雇って貰えません。いくら整備士不足とは言っても、整備士の資格を取得させてから辞めさせる事は出来ないからです。そこまでの本気度は最初に持ってこいって話です。 ちなみに3級整備士の資格をもっていても、実務には全く使えません。(2級整備士でも同じ)
整備士資格を取るだけなら、ガソリンスタンドやカー用品店でも認証工場の認定を受けていれば取得は可能です。ただし、あなたが求めているものとはかなり遠いものになります。(基本車検整備がメイン) 重整備をメインでやりたいなら他の方が回答していますが、町の整備工場になります。確かにブラックな一面はありますが、回答に書いてあるようなことはほんの一部の整備工場でほとんどは普通の会社と同じと考えてもいいと思います。でも、休みや給料は少ないです。 私も元整備士ですが、専門学校で資格取得しても実際に技術を磨いたのは以前勤めていた町の整備工場でした。
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