介護士にこんな人がいます。 朝6時に入居者(85歳)を起こして、6時から7時までの1時間で1500mlのお茶を飲ませまし…

Question

介護士にこんな人がいます。
朝6時に入居者(85歳)を起こして、6時から7時までの1時間で1500mlのお茶を飲ませました。その入居者がお茶を何回も要求したから、そんなにたくさんのお茶を提供したらしいですが、あんまりじゃないでしょうか？

しかも、その介護士は60代で、昔は地元の総合病院で看護師長だったと言っています。

皆さんは、どう思いますか？

Answer 1

看護師です。
その人本当に看護師長だったんですか？
そもそも看護師の資格持ってないと思います。
おそらく入居者が口渇感を強く感じて水をほしがるのは、腎臓病か、心不全で利尿剤をたくさん飲んでいるのではないですか？
そんな人に多量の水を飲ませるのは危険です。病気はあくまで推測ですが、そうじゃなくてもそんなにいっきに水飲んでいいことなんてあるわけない。

Answer 2

口渇感があってもそこまで飲むのは見た事ないですね。
水中毒じゃないですよね？
口渇感に関して「もう駄目です」は本人にとって結構辛い。
かなり発汗したとか？部屋が熱すぎたとか？
そもそもその1500ってのもどこまで本当なのか疑わしいです。
その日の水分管理をしていればとりあえずは問題ないです。
大腸カメラするのに飯抜きで２時間弱で1500近く飲ますくらいですし。
問題は飲んだことではなく、飲んだ理由。それと頻度。
介護士の人は、うーん。面白い人ですね。

Answer 3

500のペットボトル3本分…

殺す気ですか？って感じです。
臓器不全、起こしますよ。

凄く怖い。

どう思いますか？って呑気に聞いていないで
かなりやばい行為なので施設内で問題にして下さい。