人間、楽や便利にはいくらお金払っても惜しくない、楽や便利を求める生き物ですか。

Question

人間、楽や便利にはいくらお金払っても惜しくない、楽や便利を求める生き物ですか。転職活動中、様々な業種、需要を調べての感想ですが、やはり人間、楽や便利にはいくらお金払っても惜しくない、楽や便利を求める生き物ですか。

私はアナログに生きていきたいですが、スマホ、ネットショップ、UberEats、キャッシュレス支払(マイナなど)、

生きていくには、デジタル人間にならないといけないと痛感しています。

私はドラえもんやサザエさんの時代でいいなスマホいらないなと思って毎日生きてます。

Answer 1

それはないね。今の時代、便利だからって最新家電欲しいですか？１つ前の型落ち品でも十分じゃないですか？

ある程度まで便利が進んで行けば人はある程度で満足する生き物。

それにお金もいくら払ってもってことはない。極端な話、借金してまで便利にしたいですか？って話も言えちゃうからね。

さらに言えば、便利を最高に求めようとしても、便利なものを置きまくるスペースもないですし、便利のために物が増えれば増えるとほど部屋が狭くなり、部屋が逆に不便になると言うこともある。

Answer 2

>いくらお金払っても

お金持ちならともかく普通の生活の一般人では家計に響きますから
そこまではないでしょう。

だからスーパーでは安い物買ったり
CMではスマホのお得なプランを宣伝してたり
テレビ番組では節電方法をレクチャーしたり
というのがあります。

Answer 3

デジタル時代最高ですよ。まぁもちろん失ったものもなくはないですけれど、なんというかいい具合に生活の最適化がなされてきているなと感じます。

キャッシュレスはコロナ時代になくてはならないものだったと思いますし、UberEatsもまたテレワークに適したサービス、スマホは移動中や外出時に情報のやりとりを手軽に、またその情報量についても大きく増加させましたし、Amazonなどの通販はもはや標準インフラです。
そりゃ大手のIT企業は価値上がるだろうなと思います。

冷静に考えると、私にとってはなくてはならないものばかりです。ネット回線でラグもなく高画質の映画が観れるって昔から考えるとすごいことだと改めて思います。
こうやって知らない方とも簡単に考えを通わせることができますし。