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就活の面接解答例を見ていると、「趣味を教えて下さい」→「映画鑑賞です。映画では自分では得ることの無い体験をすることが出来…

就活の面接解答例を見ていると、「趣味を教えて下さい」→「映画鑑賞です。映画では自分では得ることの無い体験をすることが出来るからです。週に3回は映画を見ています。映画を見ることによって、疑似体験的に経験値を得ることが出来ます。私は映画で人間関係の構築について学びました。(言ってることはめちゃくちゃですが、まあこんな感じ)」みたいな感じですぐ学んだこととか言っていますが現実の面接めそうでなければいけないんですか?面接の目的はコミュニケーションなので、 映画鑑賞が好きです。特にサスペンスをよくみます。くらいじゃダメなのでしょうか?実際の面接はどんな感じですかね?

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ID非公開さん

回答(2件)

  • ベストアンサー

    よりけりですね。 コミュニケーションであれば質問させた方が会話になり良いですが、 面接という場ならそこまで長くなくても説明はした方がいいです。 これは質問の意図によります。 基本的に企業としては「だからなんなの?」を聞きたいんです。だからそれまで答えてる。 でも質問者の場合は、人となりや雑談ベースでの話。何を得たのかでは無く何を主観としているのか。 殆どの会社は前者の能力基準で採用しますが、 子会社でも何でもない中小とかだと価値観基準なので、後者の方が好まれます。 ただ、貴方から見たら1日1回しかないですが、 人事はゆったりした時の流れの6~12月を経ていきなり激務の毎日何回も面接させられるわけです。そんな中合格を貰う為に周りと同じ程度の内容と喋りの手抜きでは勝ち抜けないと思います。

  • 面接官って別に回答の内容に興味があるわけではなく、会話での対人適応能力をみているだけです。内容がいくらよくても、人を惹きつける力とか傾聴力とか相手を納得させる論理展開がないと相手の印象に残りません。

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