600円に「1100円出す客」「100円5枚返す店員」どっちが不快か? カラオケ店の若い女性店員が日テレに登場、「…

Question

600円に「1100円出す客」「100円5枚返す店員」どっちが不快か?

カラオケ店の若い女性店員が日テレに登場、「600円の商品に1100円出す客＝500円玉欲しがるハラスメント」と解釈し、
意趣返しに「100円5枚で返している」と得意げに語ったことが話題に。

500円嫌いの店員が多いとする記事に対し、ヤフコメは
｢客商売に向かないのでは？」「人としておかしい」等が
圧倒的でしたが、皆様はどちらにイラつくでしょうか。

※参考：J-CAST：600円の会計に1100円出す客は「イライラする」
https://www.j-cast.com/2018/04/25327014.html

補足

【任意】
｢女は化粧や服に金がかかるから、男がおごるべき」
｢おごるだけでなく、キャッシュレスでないとドン引き」と
主張する著名女性が相次ぎますが、賛成でしょうか。

私は不遇時代に彼女に救われた経緯から、恩返しの意味でおごります。
1回につき親しい女性5人、1人5000円までなら出します。
ただ、初対面やすれ違ったばかりの女性に、高額な金銭やブランド品
(数百万のバッグ等）を要求されたり、不愉快かつ傲慢な女性にまで
おごるのは難しいかもしれず。心が狭いかよく悩みます。

Answer 1

「100円5枚返す店員」が不快です。500円玉返す方が楽ですし、何がハラスメントなのか理解に苦しみます。

「100円玉になって申し訳ありません。」と謝罪が必要なぐらいです。その女性が店主なら好きにしても良いけど、雇われの店員のクセにふざけた真似するなって思います。

Answer 2

後者でしょう
この場合、どちらも客として店員として法的には悪いことはしていない
同等の場合は客が優先というのが客商売なのかなと思いおます

客が神様なんかバカバカしいし、できませんと言うのもありだと思っているが
この場合は、お客悪くないでしょ
どちらかと言うと店員が嫌がらせしている感が出ている
５００円玉切らしておりましてと一言添えるならまだしも

Answer 3

５００円玉が無い時では。

Answer 4

不快というより店員が頭悪いと思います。
硬貨１枚と５枚を渡すのにどっちが手間かかるかという話。
もっと言えばキャッシュで払うのもどうかと思いますが。
男性がおごるべきとか言ってる有名人も頭悪そう。
そういう女性をちやほやする男が悪いんですよ。