教師、警察官、消防士、各都道府県職員(市役所、町役場、村役場も含む)、庁舎(国税局、税務署)、大使館、図書館、政治家など…

Question

教師、警察官、消防士、各都道府県職員(市役所、町役場、村役場も含む)、庁舎(国税局、税務署)、大使館、図書館、政治家などなどが公務員ですけど
他に公務員ってなんですか？公立病院とか国公立の学校の職員も公務員になるんですか？

Answer 1

昔は労務職と言って、地元の不良品やワケアリが入ったものです。
消防員、用務員、清掃員、給食調理員、これらも公務員です。消防員以外は結構民営化されてきました。緑のおばさんはどうだったか。

Answer 2

市や県が管轄してる病院(医師、看護師、放射線技師など)

ゴミの収集も自治体が運営していたら公務員。

早い話、国や都道府県、市区町村が運営しているところに在籍したら、公務員です。

Answer 3

他の公務員は、他の方の回答のとおり、海上保安官や自衛官、税関職員、麻薬取締官などです。その他中央官庁（財務省や法務省、内閣府など）職員も公務員です。
ざっくり言うと、国や自治体から給料をもらってる人が公務員ですね。

もう一つのご質問、公立病院や国公立の学校職員がどうかにお答えします。
国公立の学校職員は、都道府県立と市区町村立の学校は公務員で、国立大学や国立大学附属学校の職員は公務員ではないです。（でもみなし公務員といって、公務員の義務も一部負ってます）
他方、公立病院職員は、自治体により公務員であるところと、公務員でないところがあります。

Answer 4

自衛官・海上保安官・気象庁に勤務する気象予報士・航空管制官・検察官・麻薬取締官・税関職員など。