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行政書士の勉強をしていて思うことがあります。 資格試験全般に言えることですが、合格率を10%前後に維持するため、毎年多く…

行政書士の勉強をしていて思うことがあります。 資格試験全般に言えることですが、合格率を10%前後に維持するため、毎年多くの受験生を得るために意地悪な問題や、実際の業務に全く関係ないマニアックな問題、実際の事例ではほぼ見かけないほど複雑化させた問題。これらを勉強していると本当に意味があるのだろうかと思うのですが、みなさんはどう思いますか。

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ID非公開さん

回答(3件)

  • ベストアンサー

    かつては受験者数が7万人以上くらいいた頃は 記述式で調整して合格率一桁を維持していました。 今は減少して少し増えて5万人位というのになってからは 10~12%で維持してる感じですね。 パンチキこと一般知識とかには特に意味不明な出題もありますし 法令なども特にそうで書士法も出題されない状況は危機的でしょう。 それならば、記述式なんかでは使えもしない行政事件訴訟法なんかの 出題なんかしていないで許認可申請などの穴埋めを添付書類を見ながら 書かせるなどの問題を記述式で出した方がマシですね。

    2人が参考になると回答しました

  • 行政書士試験は絶対評価の試験です。 ただ難問奇問の類いはいわゆる「輩(やから)」に分類される人たちを排除するにはいいと思います。

  • 行政書士試験は実務に全然役に立たないです。なのでマニアックな問題は実務との関係では特に役に立たないです。 ただ、合格率を一定にする意味はあります。 極端に、合格率100%になりあなたが行政書士になった場合、行政書士として食べていくことは10%の時と比べてどれくらい難しくなるでしょうか。また、実務との関係で全く役に立たないといったものの知識が無さすぎて問題が起こりまくって行政書士の信用もなくなります。 文句は沢山あるでしょうが、試験の内容はおそらく変わらないので甘受して頑張ってくださいね。

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