官僚からツテを辿って大企業への転職が一番稼げます
東大出のキャリア官僚と民間企業とでは、官僚を退職するまで(50代半ば)までは民間の方が良いでしょう。 国家公務員は人事院で給料が決まりますが、キャリア官僚とは言え世間体もあるため『一流企業の平均程度』の給与設計となっています。東大卒の民間就職だと、『一流企業のトップクラス』が期待されますので、その分公務員の方が割安になります。 ただし、、、キャリア官僚は退職してからの収入が大きく、70歳過ぎまで天下りを繰り返してその度に高給と退職金を手にする方も多いので、そこまで考えると民間就職よりキャリア官僚がやや多くなるのではと推定します。 でも、お金の必要な30代40代は身を粉にして土日も関係なく働いて、子供も成人しお金もあまり要らなくなる60前からたくさんお金がもらえるようになるのは、果たして良い人生かどうかは微妙かと私は思いますね。 https://andcareer.co.jp/kanryo-nenshu/#:~:text=%E5%AE%98%E5%83%9A%E3%81%AE%E7%94%9F%E6%B6%AF%E5%B9%B4%E5%8F%8E,%E3%81%AB%E5%86%8D%E5%B0%B1%E8%81%B7%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
官僚ですよ。 単にずっと同じ省庁にはいないのでその度に数千万の退職金が出て、頼まなくてもキャリアアップしていく超年功序列制の天下り人生ですからね。同じ年齢で全く実績なくても官僚は威張ってられますから。 大企業に入っても実績出せなければ定年までいられません。 国家公務員は試験の点数で配属からどこまで出世するのか決まりますからね。 勉強が得意なら官僚ですよ。
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