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はじめまして 教育大学を卒業し、教員試験をコロナにかかり受験できなかったため、現在一般企業で営業をしている23歳女です。小学校の先生になりたい、と考えていたものの、全く他の社会を知らないまま教員になることに対して少し違和感を感じていたため、一般就職の道を選びました。 1年働いてみた結果、やはり先生になりたい、また、海外青年協力隊として日本だけでなく発展途上国の子どもたちと関わりたいという気持ちが強くなりました。 3月で退職し、教員採用試験を今度こそ受けるつもりで勉強をもう一度始めています。 大学生の頃はそのまま地元で就職するつもりだったため、出身地である兵庫県の採用試験を受けるつもりでしたが、一度就職で地元を離れたため地元でどうしても働きたいという欲はありません。 そこで質問なのですが、 ①将来的に海外青年協力隊に受かりやすい、もしくは推薦している自治体 ②一般学級における特別支援教育に力をいれている ③外国籍の子どもたちが多い この条件が揃っているような自治体を教えていただきたいです。 自分自身で調べられるのが募集要項であったりネットの記事のみになってしまっているので、実際に働いている方の肌感であったり体験談等も教えていただきたいと考えています。 長い乱文を最後まで読んでいただきありがとうございます。 どうぞお力ください。 よろしくお願いします。
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①と③は、ほかの方に聞いてください。 ②について 「特別支援」というざっくりした枠組みではお答えしにくいのです。 障害種によって全く違いますし、力の入れようも変わります。特別支援教育についてより深く学習されると、その道の専門家や研究会を知ることができます。その中で、将来の進路を見つけていただきたいです。 ほんの参考ですが、神奈川県教育委員会と独立行政法人国立特別支援教育総合研究所は連携・協力協定を締結しています。神奈川には情緒障害に関わる研究会を長年行っているところがあり、実績はあります。
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