解決済み
少しもやっとする出来事への質問。 自分の働いている会社のビルでは、各フロアに清掃員がおり、毎日掃除をしてくださっています。ただここ最近自分のいる部屋を掃除してくれなくなりました。(大まかに部署ごとで部屋が区切られています) と言うのも、他の同僚が毎日掃除してもらうのは悪いからと「今日はいいですよ」を2、3日に1回言うようになってから掃除されなくなりました。 正確にはこちらがお願いすると掃除してもらえます。 同僚の善意に甘えて、結果掃除を頼まないと掃除をしてもらえない状況は、良くないと思い清掃の方に毎日掃除お願いしますねと伝えました。 もちろん物凄く丁寧に柔らかく伝えたつもりです。 結果、毎日掃除してもらえるようになりました。 ただ、同僚からあんまりわがまま言っちゃダメだよと怒られました。 ここが意味がわからないのです。 本来掃除するべきところを掃除しなくなったから、掃除をしてくださいと頼む、これのどこがわがままなのでしょうか? どうしてもこの意見が理解できず、言語化していただきたく質問しました。
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同僚がアホなのです。 何を勘違いしているのかと。 別に清掃員やメイドさんや家政婦さんは「奴隷」ではなく それを生業とした職業なのに。 同僚さんの意識はとても失礼なものです。 おそらく掃除という行為が”位”の低い作業とでも思っているのでしょう。 無意識に職業差別をしているということに思い至っていないのですよ。 この無意識差別をする人は非常に多くて 特に「誰にで出来る事」という意識があるようなものにおける 掃除や庶務といった業務の専門職は価値を下にみられうことが多くあります。 立場によって従事するものが違うだけであって作業の上下なんて無いんですけどね。 同僚さんは清掃員に経緯や尊敬を持っていないからこそ業務である掃除を遠慮するというパラドックスを起こしているわけです。 気を使っているようでバカにしていることに気付かせてあげましょう。 清掃員は掃除をするのが仕事なんだよ、 それを遠慮することは相手の仕事を軽んじていることなんだよ。って。 まぁ、弊社もアウトソーシングで清掃業者を入れていますが 別のフロアの子が「トイレの石鹸水が補充されて無かったから気をつけて下さい」と言ってたのは「なんかそれ違う。それ多分清掃業者の仕事の範ちゅうじゃない。」って思いました。 清掃業者の業務の範ちゅうが分かっていないとこういう意識相違は起こるかもしれませんね。
清掃員は時給制ですから、掃除をしなければその分、早く終わってしまい、給料が減ります。 あなたの同僚はその事を理解していないだけですよ。
それは、同僚の問題です。 清掃員は、清掃するのが任務です。 個々の希望に配慮必要ですが、任務遂行です。 もし個々の強い希望には、清掃員の上司もしくは企業が考える事ですね。
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