解決済み
半自動溶接のjis試験でのワイヤー選びについての質問です。 sa-2f、sa-2v、sa-2h取得のため、同期と練習中です。わたしの会社にはym-26、sm-70、fc-1の、おもに3種類のワイヤーがあるのですが、 基本級はym-26、専門級2つはsm-70がいいかなと思っているんですが、会社の先輩方には全ての姿勢で(専門級2つは特に)fc-1をすすめられています。 jis試験にフラックス入りワイヤーはあまり使わないと思っていたのですが、実際はどうなのでしょうか? また基本級にym-26、専門級2つにsm-70は適切なワイヤー選びができていますでしょうか? 訳のわからない質問かもしれませんが、どうかよろしくお願いいたします。
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先輩の言う通りで、フラックスコアードワイヤーの方がいいと思います。なぜなら、電流に対しての電圧のストライクゾーンが広いから溶接しやすいからです。ただ、裏当てありの場合、裏当てと母材を密着して仮付けしないと、フラックスが流れて裏曲げの部分が凹みます。ストロングバックは必須ですね。 試験会場はどちらかわからないのですが、首都圏や車で持ち込めない地域は20キロのワイヤー担いで持っていくのは大変ですね。
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私は3Fと3Vを持ってましたが試験場のソリッドワイヤーを使ってました、最初だけ会社で使用している日亜の NXW-300を使いましたが持っていくのがめんどくさいので2回目以降は会場のソリッド使ってました 私は東京で受けてましたが持ち込みの人はほとんどいませんでしたね
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