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就職氷河期世代の問題では、雪とけ荘と言う国の支援が以下のことが書かれています。専門担当者がサポート、 キャリアコンサルティングや求人開拓など、就職から職場定着まで一貫した支援を行う。 応募書類の作成支援や面接の指導も行う。 就職に向けての履歴書の書き方支援や摸擬面接など、きめ細やかな支援を行う、などです。 新卒採用試験受けるんじゃないんです。 職場の定着ってそんなの社会人が何でそれ自分でやらないのか? 応募の書類の作成支援とありますが、高校生じゃないんです。 そんな最低でも35歳以上の人に、履歴書の書き方まさか教えるんじゃないでしょうね? 最後は凄いのは、模擬面接?高校生じゃないんだから、それは知ってるでしょ? ここに関してはそれは自己責任で頑張るべきで、 こんな支援を国は本当に支援だと思っているのでしょうか? 現実とのギャップの差を、冗談で済ませて良いのでしょうか? 批判ではなく、素朴な疑問です。
ゆきどけ荘です。
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いや貴方がもう定年過ぎた御老人ならもう社会に関係しないで黙っているべきでは?
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