そもそも論、AIに仕事が奪われるとかよく言われてますが、少なくとも社労士の通常手続きにAIはいらないのでマイナポータルを稼働させれば入退社手続きはすべて不要になります。 障害年金とか込み入った手続きであればデジタル化されても内容理解する一般人が少ないため社労士は残るでしょう。 あとは残るコンサル業務についてですが、AIでも対応できないのは「ヒトの真意」です。ヒトを扱いコンサルする社労士は士業の中でも生き残るでしょう。 結果として手続き幅はシュリンクして行くでしょうが社労士不要とはならないでしょう。 日本の存続についても想定外の戦争とかあればわかりませんが、経済的には10年くらいであればGDP5~10位以内では存続しているでしょうね。
なるほど:1
たしかにAI化は進んでいますがコンサルタント系とかでもAIの話ってあんまり聞かないですね。貴方の質問でハッとしたくらいです。カウンセラー的な要素もあるので10年程度ならそれほど今と変わらない気もします。
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