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何がブラック化さえ書いてないけど人生を舐めてないですか貴方は!
自分の転職活動の進め方です。 まずはブラック企業とは何かを考え、自分自身のブラック企業の基準を設定します。 例として みなし残業設定40時間以上 年間休日114日以下 など 次に労働基準法を勉強します。 第何条に何が書いてあるとかではなく、残業代やその割増賃金について、法定休日の休日出勤の割増賃金についてなど身近なものをネットで検索して調べていきます。 資格も何か取得しておきましょう。これは資格欄の空白を埋めることと、必ずほかの候補者がいるというのを意識する必要があります。 これで面接までの準備は完了です。 履歴書職務経歴書は自分できれいにわかりやすく作成するのは当然です。 ブラック企業の見分け方は他の人に聞いても絶対に分かりません。これは自分の経験を元に感覚を掴んで判断するしかないです。 じゃあどうやって経験を積むのかというと、さきほどの自分のブラックの基準です。 これの基準以下の企業をあえて応募し、面接に行って確かめるということです。 また、「ここはブラックかも」と思う求人は自分の感覚でわかると思いますので、そういった企業に応募するのもよいでしょう。 ブラックの感覚を掴むと同時に面接の練習もできるので一石二鳥です。 ただ、適当にやっては意味がないので、ここでは本気で内定を取りに行きます。 自分がブラックだと思う企業を数社受けて内定を得られないのであれば、それは言い方は悪いですが、そもそも自分自身に何か問題があると考えたほうがいいでしょう。 こうした自分の立ち位置が明確にできるというメリットもあります。(現実に打ちのめされるかもしれませんが。。。) 反対にホワイト企業はこうしたブラック企業の条件を避けて入社した結果で、その通りの待遇だった場合、人はその企業をホワイト企業と呼ぶのだと思います。 要するにホワイト企業は「結果」です。
転職会議に口コミが載っている企業を調べる。 一度ブラックに就職したのでその口コミを書けば、他の企業の口コミもみられるようになるでしょう。 または、転職相談のエージェントに相談する。いずれにしても環境や待遇のいい会社はその敷居も高いですから。それに見合った経歴や実務が求められます。 田舎の企業でそれらしいところがなければ引っ越すしかないでしょう。もしかしたらあるかもしれませんが、それを誰かが教えてくれるわけではないんです。自力で苦労して探し出すのもスキルです。 ただホワイト企業はまずほとんどありませんし、自分もきいたことありません。何を持ってホワイトなんて定義するのかも人によっても違うし、また実際に企業で働いている人は自分の会社がブラックだったとしても、気が付いていないこともあります。 なので、人によってブラックにもホワイトにもグレーになるわけです。少しでもホワイトな会社に入りたいと考えるのは誰しも同じですが、そうなっている人にはまず会えません。そのぐらい少なく難しいわけです。 東大でも出ていれば、えらべる範囲も広いでしょうけど、そんな人は会社探しで苦労しているとは思えません。 早慶ならブラック企業に就職している人間も実際に見ています。大学名で決まるわけでもないけど、少しは関係しています。逆に専門卒でも年収1000万なんて人もいます。でも簡単なことではありません。運がいいことも、入社した会社で上司に好かれることも、仕事ができることも大事でしょう。
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