回答終了
美術の知識皆無ですが気になったので教えてください。 グラフィックデザイナーやWEBデザイナー等、社員として働く場合面接時のポートフォリオは必須だと思います。そのポートフォリオには、デザイナーとして自分の能力や解釈能力が発揮されると思います。 それは例えばA社のペンのグラフィックデザインである場合、魅力を伝えるために「らしい」デザインを選ぶことは人事側も納得でしょうが、「そのペンらしさ」とは少し離れた、もしくは感じづらいものの、でも実際は「離れたように見える」だけでそのデザインの意図にはペンと深く結びついた理由がある、そんな思いを込めたデザインもあると思いますが、こういうデザインはフリーランスとは違い会社員では理解されないものですか? 自分は感覚でAと分かるデザインより、意図を理解して分かるデザインが好きです。 ですがデザインは、そこまで考えて見る人がいないのが事実だと思います。なので、下手に意図を込めまくるより、やや感覚的なデザインの方が好まれやすい、売上に繋がるため面接時に人事にも気に入られやすいのでしょうか。
104閲覧
デザインは伝わる事が一番大切なので、想定する層に対して難しくても簡単でも伝わる事が正しいです。 単純にわかりやすいとか、よく考えたらわかって感動とか色々伝え方はあるので どちらでも良いですが、あなたが広告なりデザインなりを作ってそれを伝えたい層にちゃんとわかってもらえるかが大切ですね。 ポートフォリオでしたら、この層に伝えたいデザインです。というのを明確に記載して工夫した点や伝えたいメッセージを書くと採用側はよく考えてるな! となるでしょう。
ポートフォリオは、自分の能力を示すものですが、面接時などで、そんなに時間をかけてみるものではなく、ぱっと見で能力やセンスを示せるものでないと厳しいと思います。 理屈っぽく自分の考えに固執するのが面接で出てしまうと協調性がないとみなされる可能性があります。 理屈っぽいひとは、話聞いている分には面白いですが、いざ一緒に働くとなると指示通りに動かない可能性があるような気がします。こういう提案もできるが、こういう提案もできるみたいな融通性や柔軟性があればいいかもしれません。 同時期に応募してくるライバルたちとの戦いなので、自分がこうしたいその方向性への拘りが、他の人を蹴落とすためにどれだけ有効かというのはよく考えたほうがいいと思います。
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
グラフィックデザイナー(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る