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YouTubeそのものがオワコンになりるから、ユーチューバーという職業なくなると聞いたことがありますが、それは何故ですか?
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直近3年で考えると(5年以上先は考えても無駄)、youtubeそのものは無くなりませんし、youtuberそのものも薙ぎ払われることはありません。 ただ、宮台さんの言葉風に言えば「ゴミコンテンツしか生成していないなんちゃってクリエーターはさっさと死滅したら良い」ですね。 残存してほしいものは教育系で良質のものを提供している方、ドキュメンタリーで未知の領域をブロードキャストしてくださる方ですね。 これ以外は存在意義が得られず、早晩消えていくことになりますよ。
youtuberを職歴にかくなら 会社に最低限してないとかけないと思います してない場合 30で辞めたとして就活する場合 趣味youtuber職歴なし。 になるかと思います。
ビリビリやティックトックなどの中国企業発の動画サイトに人が流れる、YouTubeに限らず広告単価が下がっている、コロナ禍が終わったら皆外に出てYouTube等の動画サイトを見る時間が減るなどの噂や解説は聞きますがYouTuberそのものがなくなることはないと思います。 ただ、YouTubeで動画投稿をしている人も増えてきていますし今からHIKAKINを目指すのはほぼ無理ゲー、人気ゲーム実況者を目指すなら飛び抜けた才やアイディアがあるか毎日地道に動画投稿や配信をしないと難しいかもしれません。
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